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作業療法行ってます。ざいたくサポート木場です。

関係者の方や患者様・ご家族様から「作業療法って何ですか?」と質問を受けることもございます。

今回は作業療法ではどんなリハビリを行うかについてまとめました。

 

人は、仕事・遊び・身の回りのことなど、様々な作業を行う事で、生き生きと生活することができます。作業療法は、その人にとって大切な作業が再び行えるように支援します。

・例えば、食事やトイレなど毎日行う事ができるようにお手伝いします。

・やりたいことや大切な趣味、生きがいだった作業が再びできるように支援します。

・家事や仕事など、自分の役割として行っていた事が継続できるようにお手伝いします。

 

作業療法の始まりは、患者様の作業活動のニーズ(人や集団が持つ欠乏感)を知るところからはじめます。作業療法は、クライエントしか知らない情報が必要不可欠です。

そのため、作業療法評価では,個人の大切な作業活動を実現するために必要な情報収集を行います。

 

どんな作業が、このクライエントに健康や喜びをもたらすか?

人によっては家族と一緒に定期的に外食ができるようになることかもしれないし、あるいは旅行に行けるようになることかもしれません。他にも趣味活動の手芸に従事する事、デイサービスなどを介しての他者交流機会が得られることが大切な時間として、その人にとって重要なものかもしれません。それは情報収集により、患者様の作業について理解していなければ適切な作業療法内容を決めるのも難しいと思います。

・作業療法では、目標にあがった作業活動を行うために何が必要になるか、という視点を持つことが必要になります。

・作業療法士はその方が病気などやりにくさがあってなお、そのうえでも本人が必要な作業が満足して行えるよう支援する姿勢が必要だと思います。

お悩みの点や当訪問看護リハビリステーションがお役立てできる内容がございましたら、ぜひご質問下さいませ。

投稿日: 2019年03月25日

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